
20代のユーチューバーが、京都市にある不動産会社の当時の代表を「詐欺師」などとひぼう中傷する動画をYouTubeに投稿したとして、名誉毀損の疑いで警察に逮捕されました。
元代表は動画が投稿されたあと自殺していて、警察が詳しいいきさつを調べています。
逮捕されたのは、「KENZO 新宿109」の名前で活動するユーチューバー、池田実貴容疑者(28)です。
警察によりますと、2025年6月、京都市の不動産会社で当時、代表を務めていた男性について、「職業は詐欺師です」とか「完全なる計画性を持った組織ぐる身の犯行」などとひぼう中傷する動画をYouTubeに投稿したとして、名誉毀損の疑いが持たれています。
動画は、株式譲渡をめぐる元代表らと譲渡先の岡山市の会社側の協議の場を撮影し、岡山市の会社側の主張をもとに元代表らを問い詰める内容でした。
池田容疑者は「詐欺や悪徳マルチ商法の撲滅」を名目に、疑惑があるとする人や場所を撮影した動画を配信する、チャンネル登録者数がおよそ100万人のユーチューバーです。
警察によりますと、調べに対し、「弁護士と話してから話す」と供述しているということです。
また、警察は動画の制作に関わった岡山市の会社の役員2人についても元代表から金を脅し取ろうとしたとして恐喝未遂の疑いで逮捕しました。
遺族によりますと、元代表の男性は動画が投稿されたあとの2025年7月に自殺していて、警察は動画の撮影や配信をめぐるいきさつを捜査するとともに、動画と元代表が亡くなったこととの関連についても調べることにしています。
情報源: NHK NEWS WEB
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261014de59291
本動画は要約・音声読み上げによる非公式のニュース紹介です。
BGM: Kevin MacLeod (incompetech.com) — Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License (http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)
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