
6日、長崎市の中学校で専門家から人工知能「AI」の基礎などを学ぶ特別授業がおこなわれました。「AIはいつ生まれた?」中学生が歴史と原理を学ぶ「AIはいつ生まれたでしょう?」
「2010年!」
「実はAIという言葉の誕生は、1956年」長崎市の小江原中学校で行われた「AI」の授業。小江原中では昨年度から佐世保高専と連携し工学に関する特別授業を開いていて、「AI時代」に生きる中学2年生81人がChatGPTなども利用し「AI」の原理を学びました。専門家が注意「生成AIは平気で嘘をつく」佐世保工業高等専門学校情報知能工学科 松田朝陽講師「生成AIは、実はすごく平気で嘘をつきます。AIは様々な知識を持っているが、実は事実を認識しているのではなくて、もっともらしい言葉を確率で選んでる。ここが非常に大事」AIに使われるのではなく使いこなす人材へ。生徒たちはAIとの関わり方などについても理解を深めました。小江原中学校2年「AIは便利だけど、その正しいことと間違っていることを見分けることが大切だと思いました。」小江原中学校2年「その自分の持っている知識とAIの知識を一緒に使って考えて学習していきたいなと思いました」AIを土台に自分の「個性」を佐世保工業高等専門学校情報知能工学科松田朝陽講師「(AIから)瞬間的にひらめけないようなヒントをたくさん得ることができると思いますので、それをベースに自分の創意工夫をしていって個性を乗せて、AIを土台とした自分の個性をこうどんどん展開していってもらいたい」日常生活との関わりが増えつつあるAI。未来を生きる生徒たちにとって貴重な学びの時間となったようでした。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2514687
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